線で描く白と黒のコントラストで日本のポップアートをリード!チョコムー氏の世界観に没入できる“アートマンション”が名古屋・今池に登場

「アートのある暮らし」をテーマに現代アーティストと組むマンションシリーズ「MAKES W ART」。第3弾の今回は、国内外のアパレルブランドとのコラボや一流アーティストへの作品提供も多いChocomoo(チョコムー)氏とコラボしました。エントランスでは、踊っていたり泳いでいたりする楽しいキャラクターたちが帰る人を温かく迎え入れてくれます。


「住環境づくりを通じて、心と体の健康寿命100歳創りに貢献します」を理念に掲げ、自社ブランドマンションの企画、開発、販売を行う株式会社メイクス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:仲村周作)は、アートマンションシリーズ「MAKES W ART」 第3弾として、アーティスト・イラストレーターとして活動するChocomoo(チョコムー)氏がアートを手がけた「メイクスW(ダブル)アート今池Ⅲ」(愛知県名古屋市)が2024年2月22日(木)に竣工したことをお知らせいたします。


▼「メイクスW(ダブル)アート今池Ⅲ」紹介ページ:

https://makes-d.co.jp/building/makes_wart_imaike-3


■日常的にアートに触れることで創造性を育む住まいを、日本でも広めたいと始まったマンションシリーズ「MAKES W ART」

「MAKES W ART」は、「アートのある暮らし」をテーマとするマンションシリーズです。マンションとアートという組み合わせは、日本ではまだ馴染みが薄いかもしれませんが、海外では街の景観やオフィスにアートを取り入れるケースは多数。日常的にアートに触れることで、創造性の醸成、色彩による心理効果などさまざまなメリットがあるとされています。

コラボレーションするのは、現代アーティストです。第1弾ではレトロポップな「エモい」作品でZ世代を魅了するヨシフクホノカ氏、第2弾ではミュージカル「刀剣乱舞」などで舞台俳優としても活躍する丘山晴己氏にアートを依頼。いずれも、感性を刺激する斬新な住まいとして、大きな話題となりました。


■ポップで独創的なモノトーンの作品は、スタイリッシュで洗練された外観とも絶妙に融合

このたび第3弾としてデビューするのが「メイクスW(ダブル)アート今池Ⅲ」です。最寄り駅は、名古屋市営地下鉄桜通線・東山線「今池」駅。ビッグターミナル「名古屋」駅へ直通10分という抜群のロケーションで主要エリアへのアクセスも便利なので、オンもオフも充実させることができます。

今回アートをお願いしたのは、Chocomoo(チョコムー)氏です。ポップで独創的な作品をすべてモノトーンで描くのが特徴。国内外のアパレルブランドとのコラボや一流アーティストへの作品提供も数多く手がけています。

マンションで、Chocomoo(チョコムー)氏の作風がもっとも色濃く反映されているのがエントランス正面の作品。くにゅくにゅした線だったり、キャラクターも踊っていたり泳いでいたり、帰宅時にリラックスして楽しめるようなデザインを心がけたそうです。Chocomoo(チョコムー)氏のアートは、スタイリッシュで洗練された外観とも絶妙に融合。暮らす人が一日の始まりと終わりに幸せな気分を味わえる、新感覚の住まいの誕生です。

 

■「メイクスW(ダブル)アート今池Ⅲ」概要
所在地:愛知県名古屋市千種区今池五丁目
交通:名古屋市営地下鉄東山線、桜通線「今池」駅 徒歩5分
総戸数:113戸
分譲戸数:112戸
構造などの情報:
<構造・規模>鉄筋コンクリート造・地上15階建
<専有面積>21.75㎡(6.57坪)~35.10㎡(10.61坪)
<自転車置場>建物内にスライドラック式96台分設置
<バイク置場>建物内に平置5台分設置
<駐車場>敷地内に平置15台分設置

 

<Chocomoo(チョコムー)氏プロフィール>
モノトーンが持つアナログな未完成の美に魅了され、2008年頃から独学で本格的に作品作りを開始。その後、A Bathing Ape、Reebok、Fiatなど、国内外の人気アパレルブランドとのコラボ、EXILE、AI、SHINeeを始めとする、さまざまなアーティストへの作品提供など、幅広いシーンで活動。日本のポップアート界を代表する、アーティストの一人。

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