モノトーンな自然が壁一面に広がる、スタイリッシュなエントランス!現代アーティストが“都会のオアシス”を描いたアートマンションが名古屋・丸の内に誕生

「アートのある暮らし」をテーマに、現代アーティストとコラボするマンションシリーズ「MAKES W ART」。今回発売した第4弾は、商業イラストやグラフィックデザインなど幅広い分野で活躍するyasu氏と組みました。見たことがあるようなないような植物など、ちょっとした違和感をたくさん盛り込んだ作品が、大都会・名古屋にいながら豊かな自然を感じさせてくれます。

「住環境づくりを通じて、心と体の健康寿命100歳創りに貢献します」を理念に掲げ、自社ブランドマンションの企画、開発、販売を行う株式会社メイクス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:仲村周作)は、アートマンションシリーズ「MAKES W(ダブル) ART」 第4弾として、イラストレーター・デザイナーとして活動するyasu(やす)氏がアートを手がけた「メイクスWアート丸の内」(愛知県名古屋市)を2024年5月24日(金)に竣工いたしました。

 

 

■“建築×アート”という新たな価値を通じて、住む人の心を癒したいと始動したマンションシリーズ

「MAKES W ART」は、「アートのある暮らし」をテーマに掲げ、2023年にローンチしたマンションシリーズです。日本では、アートというと美術館やギャラリーで鑑賞するもの、というイメージがありますが、実は海外では街の景観やオフィスにアートが取り入れられている事例が多く見られます。日常的にアートに触れることは、創造性の喚起、色彩の心理効果などさまざまなメリットが期待できるため、日本でも建築とアートを融合させるという新しい価値を提案したいと、本シリーズを立ち上げました。

 

「MAKES W ART」で組むパートナーは、現代アーティストです。これまで、レトロポップな“エモい”作品でZ世代を魅了するヨシフクホノカ氏、ミュージカル「刀剣乱舞」などで舞台俳優としても活躍する丘山晴己氏、アパレルブランドとのコラボや一流アーティストへの作品提供で知られるChocomoo(チョコムー)氏など、そうそうたる人物とコラボ。若い世代はもちろん、美意識の高い大人の方々からも好評を得ています。

 

 

■見たことがあるようなないような植物など楽しい違和感を盛り込み、シックな自然空間を創出

第4弾となる「メイクスWアート丸の内」でアートを担当したのは、名古屋をベースに活躍するyasu氏です。

 

yasu氏が「メイクスWアート丸の内」で設定したテーマは、「都会のオアシス」。見たことがあるようなないような植物を描いたり、海の生き物と川の生き物がごちゃまぜになっている様子を描いたりなど、ちょっとした違和感をたくさん盛り込んでいるのが特徴です。黒・白・グレーを基調にした建物に合わせ、色味をシックに抑えているので、リラックスしながら豊かな自然を感じられる空間に仕上がっています。

 

どんなスタイルにもマッチするシンプルな居室内は、調光可能な照明やアクセントクロスを施すことで、おしゃれな空間を創出しました。また、ワンルームマンションでありながら、ファミリーマンションにも劣らないグレードを追求。上品なラグジュアリー感が、住まう人のプライドを心地良く刺激してくれる新物件です。

 

■「メイクスW(ダブル)アート丸の内」概要

所在地:愛知県名古屋市西区那古野一丁目

交通:名古屋市営地下鉄桜通線・鶴舞線「丸の内駅」徒歩7分

総戸数:73戸

分譲戸数:72戸

構造などの情報:

<構造・規模>鉄筋コンクリート造・地上14階建

<専有面積>22.95㎡(6.94坪)~36.48㎡(11.03坪)

<自転車置場>建物内にスライドラック式51台分設置

<バイク置場>建物内に平置2台分設置

<駐車場>敷地内に平置3台分設置

 

<yasu(やす)氏プロフィール>

名古屋を拠点に、商業イラスト、グラフィックデザイン、キャラクターデザイン、企画制作などを手掛けるイラストレーター。

ライブペインティングや海外アーティストとのコラボレーション、国内外での展示やショップへの作品展開、

さまざまなイラストタッチやデザインスタイル、立体原型制作や塗装など幅広く活動中。

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